おおさか人材雇用開発人権センター

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マークDecember 22, 2016

「人と仕事をつなぐ企業の集い2016」見学会が開催されました

2回に渡る「人と仕事をつなぐ企業の集い2016」見学会を開催しました。今年度は、「職場を見学する」ことをテーマとして、1130日に、すみでんフレンド(株)で、127日に、大阪府総務部庁舎管理課で開催しました。すみでんフレンド(株)の見学会には、約30名が参加しました。すみでんフレンド(株)は、住友電気工業(株)の特例子会社として2008年、知的障がい者の雇用を目的に設立されました。今回は、4つの営業所の内、大阪営業所で見学会を実施しました。当日、参加者は一般職の職員からの歓迎挨拶の後、会社概要の説明を受け、いくつかの業務の様子を見学しました。一つは、観葉植物のレンタル・メンテナンスの事業の一環である剪定作業、そして、グループ会社で使用されている発泡剤を袋詰めした緩衝剤の製作作業の様子、さらに、紙ベースの書類をスキャンし、そのデータをパソコンに取り込む作業、を見学しました。働いている職員の方達は、みなさん手際よく作業をこなしていましたので、きちんと訓練を受けていることが伺えました。見学を通して、知的障がいのある方々にとって働きやすい職場作りにむけてどのような工夫が施されているのかを、学ぶことができました。

 次に、大阪府総務部庁舎管理課の見学では、約30名の参加がありました。この見学会は、大阪府公館における職場実習の様子を見学することを目的に実施されました。当日は、肌寒い日となりましたが、館内外での見学にもかかわらず、参加者全員、実習生の発表に熱心に視聴していました。まず始めに、職員による庁舎管理課職場体験実習に関する説明があり、その後、植栽・剪定実習、館外の水槽の清掃実習、救出・救命訓練の実演を見学しました。剪定実習の実演では、トリマーを使用した樹木の剪定作業と、電動除草機を使用した芝刈り作業を披露してくれました。どの実習生も、安全を確認する号令で大きな声がでていました。操作の手順をよく覚えていました。また、救命訓練の実演では、AEDとマネキンを使って心肺蘇生法の手順を披露してくれました。実習生達は、大事なポイントを忘れず、自信を持って発表していました。最後に、自ら制作したという実習生による寸劇、職員による実習の記録がそれぞれ紹介され、すべてのプログラムを終了しました。

 今後も、C-STEPは、会員企業の協力のもと、職場や職場実習の現場の様子を紹介することを通して、障がい者雇用の参考にしていただくために、見学会を実施して参りますので、会員の皆さんのご参加をお待ちしております。

カテゴリー :2016:情報発信・研究開発事業

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