おおさか人材雇用開発人権センター

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職域開発事業

マークApril 15, 2005

新たな雇用・就労支援の”すがたを考える「地域仕事づくりフェア」に800名が集う!
 2004年2月17日(火)、大阪府福祉人権推進センター(ヒューマインド)において「地域仕事づくりフェア」を開催し、800名もの出席をいただき盛会のもとに終えることができました。
 当日は12:00に開場し、まずは来場者にブース・展示企画の見学をいただき、13:00 よりオープニング・セレモニーとして主催者を代表して大阪府の藤原商工労働部長の挨拶がありました。その後、フェアのガイダンスを地域就労支援事業推進協議会委員長で関西学院大学教授の大谷強先生より「地域で支えるセーフティネット=地域就労支援事業の概要とめざす方向=として最近の社会情勢はグローバル化の名の下に、競争にシフトした社会になりつつあり、それだけでは弱肉強食の殺伐とした社会となってしまいます。社会の健全性を担保するならば行政だけではなく、地域における企業やコミュニティビジネス、NPOなど様々な機関・団体が連携するということ、言うならば「新たな公」を創造していくことが、社会のセーフティネットとしても求められています。その意味でこのフェアは出会いの場であります。後々に地域で大きな花を咲かせ、立派な実に結びつくような多くの出会いがあることを願っています。」と、このフェアの意義を説明頂きました。
 メインのブース展示企画では、36の府下各地のNPO・ワーカーズコレクティブ・社会福祉法人等が、ビデオ・パソコン・パネル等をフルに活用しながらアウトソーシングをはじめ新たな試みや、会員企業との協働への可能性をアピールし、詳しい情報提供や意見交換がなされました。
 また5分野のテーマ「ビルメンテナンス」「リネン・クリーニング」「環境」「事務サービス」「企業の取り組み特例子会社での雇用」をかかげ分科会を開催し、11のNPOなどの地域団体が直接会員企業をはじめとした参加者にプレゼンテーションをする機会を設け質疑応答意見交換も行いました。
 第2部のフリープロデューサーの木村政雄さんの記念講演に続く懇談会でも出展者と会員企業との輪が広がり、地域での雇用・就労創出に向けた第一歩となりました。

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2004地域仕事づくりフェア開催される!
 去る、10月26日(火)マイドームおおさかにて「働きたいんや、みんな!」をテーマに2004地域仕事づくりフェアを開催しました。障害のある人、母子家庭の母をはじめとする女性、中高年、若年層・・・みんな働きたい!そういう想いを大事に大阪の企業と地域活動グループが出会い、共同事業やアウトソーシングで新しい仕事を創り出そうと今年2月に続いて、質量とも拡大し第2弾として会員企業様をはじめ1,300名の来場者を迎え開催いたしました。主催はC-STEPと大阪府・大阪市で構成する地域仕事づくりフェア実行委員会です。
  まず、地域活動グループのブース展示では、障害者、若者、母子家庭、高齢者の就労支援グループやコミュニティビジネス等の56出展団体が各々の活動紹介や仕事づくりへの提案をポスターセッションやパソコン等を通して来場者に訴えかけました。また、ユニバーサル・ファッション展と題して株式会社ワコール、丸高衣料株式会社、エイジレス・ライフデザイン研究所のご協力を得てプレゼンテーションと展示会を開催致しました。
  また、雇用を生み出すコラボレーションのマッチング事例をビルメンテナンス業界をモデルに知的障害者の一般就労実現までの流れとノウハウの事例報告や6 団体によるアウトソーシングや共同事業への提案として仕事づくりに挑戦するグループの熱〜いプレゼンテーションがあり、地域グループ、企業のチョッとした工夫でいろいろな可能性があることが示されました。その他C-STEPコーナーや活動紹介コーナーで行政や金融支援相談のブースも設置し来場者へのアピールも忘れず実施致しました。
  最後に元参議院議員の西川きよし氏の記念講演でラストを飾り、フェアを成功裏に終えました。

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 2005年2月28日並びに3月31日、(財)大阪科学技術センターにおきまして2004年度雇用問題研究会を開催しました。2日間で299会員の出席がありました。  研究会は、まず地域就労支援事業啓発ビデオ第2弾「C-STEPで仕事をつかめ!」〜人材スキルアップコースへの挑戦〜のビデオをご覧頂いたあと、人材スキルアップコースの事例として、職場実習受け入れ企業としてオムロン株式会社の柿町氏よりご報告を頂きました。報告内容は、1つは職場実習をどういう点に主眼をおいてやるかについて、短期間の実習で仕事を覚えてもらう、会社生活上でのルールやマナー、仕事上の基本的なルールを身につけてもらうこと。2つ目は、受け入れ企業が安心して受け入れるには、守秘義務や災害等に対するために、C-STEPと受け入れ企業が「覚え書き」を交わすこと、また本人からの「誓約書」を提出してもらうなど、職場実習にあたっての留意点と実習業務の実例を報告していただきました。  次に、和泉地域就労支援センターのコーディネーター太田氏から人材スキルアップコースに送り出す側からの報告を頂きました。内容は、相談の基本として、 3つのポイントとして、1つは就職のタイミングを外さない、2つ目は離職後できるだけ早く就労支援を開始すること、3つ目はハローワークの継続的な利用など日常的支援と、C-STEPのメニューを積極的に利用していくという事を報告いただきました。  最後に、「母子家庭の母の現状と企業の役割」と題しまして、神戸学院大学で教授をされている神原文子氏の方からご講演を頂きました。現状として実態やひとり親になった理由、学卒の子どもの就職状況や母子家庭の母の就労形態や世帯収入など分析を頂き、ひとり親家庭の自立支援策やサポート体制の充実についてお話し頂いた後、企業に期待される事として

  1. 結婚、出産、介護、離婚にかかわりなく、働き続けやすい職場環境づくり
  2. 性差別、年齢差別の点検、是非、解消
  3. 子育てへの企業参加一企業としての子育て支援への取り組み
  4. 女性、若者、高齢者の働きがいづくり
  5. 企業としての社会貢献一人権尊重の社会づくりの大事さ

をお話し頂きました。企業に負担をおって下さいという事ではなく企業においては、

  1. 有能な人材が育つ
  2. よい人材が集まる
  3. 顧客からの信頼の向上
  4. 社会的評価の向上
  5. 回り回って企業利益につながる

という貴重な講演を頂き閉会しました。

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